2012.06.14
マイタウン西武のブログをご覧の皆様、こんにちは 今現在なんと7キロのダイエットに成功した、 営業主任の小笠原 です。 ただ、今話題のBMI値で計算をすると、 健康体重になるまでにあと16キロも痩せないと いけないとの事。 まだまだ先が長いです。 さて表題の件ですが 最近『耐震住宅』や『エコ住宅』に とても感心のあるお客様が増えてきております。 一言で『耐震住宅』や『エコ住宅』と言っても、 かなり多くの構造や製品が出ており 何を指しているのかが、一見分かりづらいですよね。 『耐震住宅』は『耐震』以外にも『制震』や『免震』 最近では『断震』と言う言葉も新しく出てきております。 それぞれ意味は下記の通りです。 『耐震』⇒揺れに耐える構造の事。 『制震』⇒建物の内部等に、制震装置を設置して揺れを吸収する 構造の事。 『免震』⇒揺れを逃がす構造の事。 例を挙げると建物と地盤との間にゴムやボールを設置して 免震層を作ることによって揺れを逃がすしくみ等。 『断震』⇒揺れを断ち切る構造の事。 例を挙げると建物と地盤との間に空気を送り込み 宙に浮かせて地震の 揺れを断ち切る等 また『エコ住宅』で思い浮かぶ事といったら □太陽光発電やオール電化 □住宅版エコポイント □電気自動車対応の住宅 等ではないでしょうか。 今回は、当社で現地販売会を行っている 『西東京市栄町3丁目、全4棟新築戸建』の 物件が上記の 『制震住宅(ジーバ)』『エコ住宅(太陽光利用ガス温水システム)』と 両方をなんと標準で採用しておりますので、ご紹介させて頂きます。 まずは、『制震住宅』のGVA(ジーバ)をご紹介させて頂きます。 東京理科大学の名誉教授によると 少し前まで地震に対しては、 建物の「耐力」で抵抗しようという考え方が設計の基本でした。 その後建物の耐震性を高める為には、「耐力」だけでなく、 「変形(ねばり)」大切だと 認識され「耐力」と「変形」を併せ持った 「エネルギー」という量の重要性が定着してきました。 耐震性能を高める為には、 建物の「エネルギー吸収能力」をできるだけ大きくすれば良いのです。 GVA(ジーバ)は、建物に入ってくる地震エネルギーの一部を 熱エネルギーに変換し、建物のエネルギー吸収能力を高める効果があります。 制震構造の仕組みは下記図面の通りです。 次はSOLAMA(ソラモ)太陽光利用ガス温水システム簡単に説明すると、 暮らしに必要なお湯を太陽光を利用して沸かす装置の事をいいます。 CO2も毎月のガス代も大幅にカットされます。 年間の光熱費で言えば、一般的な4人家族でなんと約35,000円も節約ができます。 またTES温水式床暖房にも最適です。 今回未公開で現地販売会を行っている 『西東京市栄町3丁目、全4棟の新築現場』は 上記でご紹介させて頂いた 『GVA(ジーバ)』と『SOLAMA(ソラモ)』+『TES温水式床暖房』が なんと標準で採用しております。 ぜひこの機会に、最新の『制震住宅』『エコ住宅』を見にいらしてください。 <初公開>おすすめ! 売主物件 ★新座市栗原1丁目 建築条件付き売地★ <全4区画> 価格 2180万円~2580万円 詳しくは、画像をクリック A区画のみフリープラン可 LD床暖房付き 小学校・公園 お近くです 今週のオープンハウス・現地販売会 西東京市栄町3丁目 新築一戸建て <全4棟> 価格 5080万円~5180万円(税込) 専属専任媒介 上記説明の「GVA」「SOLAMO」使用! 詳しくは、写真をクリック みなさま、お気軽にお越しください
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