2014.02.20
マイタウン西武ブログをご覧の皆様 いつも当社のブログを ご覧頂きまして、誠にありがとうございます。 営業の岡田です。 先週末の土曜日の2週続けての大雪には大変驚きました。 私は、家の駐車場から出るだけで1時間も かかってしまい 会社についてからも、長靴に履き替え、 ずっと雪かきを をしていました そして、そんな大雪の中にご来店頂いたお客様、 本当にありがとうございました。 昨日も週間予報では、雪マークがついていたのですが 予報が外れて一安心という所です。 さてさて、今回の関東地方の記録的大雪もそうですが 住宅の購入をご検討される時、 万が一の災害に備えて 色々お調べになるお客様も多いかと思います。 そこで今回は、 【武蔵野台地】と【地盤調査】 について簡単にご説明をさせて頂きます。 ～武蔵野台地について～ 新座市は、武蔵野台地の北縁のやや内側に位置しており、 市内のほぼ全域に 武蔵野台地が広がっています。 比較的海抜高度が高く起伏の少ない平坦面で、 関東ローム層と呼ばれる火山灰土 で覆われています。 関東ローム層は、 上部のローム土（赤土）と下部の凝灰質粘土とにわかれますが、 自然堆積したローム土は、 安定しており比較的大きな強度が期待できるため、 住宅地盤として良好な場合が多い地域といわれております。 ～地盤調査について～ ＜地盤調査＞ 2000年の建築基準法の改正により、 建築物の基礎の構造は国土交通大臣が定めた方法に しなければならないことになりました。 （建築基準法施行令38条第3項） その定めた方法として国土交通省告示1347号により 地盤の長期許容応力度に応じて 基礎の種類を選ぶことになります。 長期許容応力度を算定するために地盤調査を行う必要があることから、 実質的に地盤調査が 義務付けられたということになります。 地盤調査を行い、そこで地盤調査会社から 【地盤改良が必要】と診断された際は 地盤改良を行う事が一般的ですので、ご安心頂ければと思います。
2014.02.14
お世話になります、店長の市原です。 またまたフラット３５について朗報がございますので ご紹介させて頂きます。 以前、今月はフラット３５最低金利で利用しやすいという お話をさせて頂きましたが、 借入額の上限が物件価格の９割までという制約がございますので、 ある程度の自己資金を用意する必要がございました。 （それを補うプロパーローンというのもあるのですが、 審査が厳しめで否決される事も少なくありませんでした。） ですが!! 今月24日より、10割融資が可能となります!! 金利が９割融資より少し上がってしまいますが、 用意しなければいけない自己資金の額がグッと少なくてすみ、 ましてや最低金利となっている今は、非常に狙い目かと思われます!! ↓ ↓ ↓詳細はコチラ↓ ↓ ↓ また、２月は１年の中で最も物件の動きが活発な時期でもあります。 続々と物件情報が入ってきておりますので、 お気軽にお問い合わせ下さいませ。 そして、是非この時期を逃さず夢のマイホーム取得を実現して下さい!! 当社一丸となって喜んでお手伝いさせて頂きます!!
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