2015.01.30
お世話になります、店長の市原です。 今回は、住宅情報サイト「アットホームVOX」より、 気になる記事をみつけたのでご紹介したいと思います。 「迷いに迷う! 住まい探しの優柔不断エピソード」 住まいは大きな買い物だから、悩むのは仕方のないところ。 でも、いつかは決断が必要になります。 なかにはあまりに決断できず、延々と迷路に陥ったり、 損をしたり、思わぬ展開になることもあるようで……。 お家探しをされているお客様のエピソードを集めました。 〇3年前の初問い合わせの時にピッタリの物件が見つかったのに、 探し始めたばかりとのことで見送り、いまだに見つからない。 〇初めての問い合わせをした物件が、場所・価格・他条件全てがピッタリしすぎてしまい、 『他にも出てくるんじゃないか』と他の物件を探しているうちに、 問い合わせた物件を他の人が購入しました。 以降、逃がした魚は大きい心理で、最初に問い合わせた物件と比べてしまい、 中々決めることができなくなってしまった。 〇学区限定の厳しい条件で土地を探していて、なかなか物件が出ない 地域でしたがドンピシャの物件が出て早速ご見学。 でもその場で決めきれず、さんざん悩んだあげく、朝と夕方の日当たりを 確認したいと結論は翌日に。朝イチで日当たりの良さを確認して 急ぎ申込みを入れたがタッチの差で2番手。 前日に判断できていれば買えたのに…。 〇あれがダメこれがダメこっちはこれがいいけどあっちはここがいいと 言っていくつも物件を見すぎて最終的にどれがいいのかわからなくなって引越しを断念。 〇ご夫婦の内見時、考えている住まいの条件を話し合っておらず、内見当日言い合いに。 奥様の母親も参戦し、3人の戦いへ。 不動産とは、高い買い物ですので、いざ良い物件が見つかっても、 二の足を踏んでしまい、その間に売れてしまうというのはよくあるお話です。 確かに高い買い物ですので、「本当に決めて良いのだろうか」と考えるのは 当然の事だと思いますが、気にいった物件を逃さない為には、 いかに「早く」ご決断を頂くかが「鍵」となります。 最終的にご決断頂くのはお客様自身ですが、より「早いご決断」がしやすい様、 当社ではお客様それぞれのライフスタイルや、ご返済計画、その他をお伺いした上で 最大限のアドバイスをさせて頂いておりますので、何なりとご相談下さい。 ご相談内容としまして、物件の具体的な話はもちろん、探しはじめや、 住宅ローン等についても、連日、「相談会」を開催しております 事前にご連絡頂ければスムーズなご対応が可能となります、 お気軽にお問い合わせ下さいませ。
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