2019.04.02
マイタウン西武のブログをご覧の皆様こんにちは 店長の小笠原です 今回のブログでは、前回私のブログでご紹介させて頂いた『次世代住宅ポイント』のポイント交換商品、申請手続き及び期限について情報を掲載させて頂きます 《次世代住宅ポイントについて》 ※本年度の実施は、平成31年度予算の成立を前提としています為、制度の内容には、変更があり得る事にご留意ください。 1、ポイント交換商品等 2、制度全体の流れ 3、基本的な申請の流れ(注文住宅の新築・リフォーム) 4、基本的な申請の流れ(新築分譲住宅の購入) 5、申請期限等(注文住宅の新築) 6、申請期限等(新築分譲住宅の購入) 7、申請期日等(リフォーム) 覚えておくべき期日は、引渡日が令和元年10月1日以降に適応 ※建物請負契約及び新築の売買契約は平成30年12月21日以降で引渡が令和元年10月1日以降の場合に対象となります。 という事は、消費税8%ですと令和元年9月中に引渡しをそれ以降は消費税10%になるという事になりますね。 皆様参考になさってください 【売却成功事例のご紹介】 西武池袋線「ひばりが丘駅」より徒歩圏内の中古戸建ての売却成功事例です 最初の始まりは、一括査定サイトより売却の査定依頼を頂いたことから始まりました。 最初は色々な不動産会社から一斉に連絡が来て戸惑っている様子でしたが、売却を依頼する不動産会社の選び方や弊社の販売戦略等のお話をご理解いただくまで丁寧にご説明をさせて頂きました。 その結果、当社も含め計3社の不動産会社に訪問査定を依頼する事となりました。 この3社に依頼というのも、2社ですとどちらの会社が良いか判断しずらく、4社以上となると手間と時間を掛けすぎてしまう為、丁度良い数が3社ですとアドバイスをさせて頂き、共感して頂いたからです。 訪問査定時には、建物の簡易インスペクション(建物診断)を実施しました。この建物診断で現状の建物の状態をしっかり確認をするのと同時に販売時にうりになる設備等の確認もさせて頂いております。 この確認を行う事で、細かな販売戦略を考えることができるからです。 (例1)バリアフリー住宅の場合、高齢者と同居しても安心できる住宅として売り出す。 (例2)収納が多い住宅の場合、小さなお子様がいらっしゃるファミリー向けの住宅として売り出す。等 また当社のしっかりとした販売戦略をご説明させて頂きましたところ、3社の中から当社をお選び頂き専任媒介を結ばせて頂きました。 早速、販売をスタートしましたところ当社が考えた販売戦略が功を奏し、無事に専任媒介期間中に売主様のご満足していただける条件にて販売をする事ができました。 現ご所有の不動産売却・売却査定をお考えの方、是非お気軽にご相談ください。 お問い合わせは下記まで
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