2019.09.12
マイタウン西武ブログをご覧の皆様こんにちは 営業の秋本です. 暑い日が続いておりますが、8月が終わり夏もいよいよ終わりかと思うと 夏が好きな僕としてはとても寂しく感じてしまいます。 今年は梅雨明けまでが結構長く、夏の醍醐味である海もプールも行けなかったので来年こそは夏を満喫したいと思います。 とはいえまだまだ暑い日が続いておりますので、引き続き皆様 体調には十分お気をつけくださいね! 9月は夏休み中にいろいろな方からアドバイスをいただいて、 物件のお探しを始める方が多い印象があります。 どんな些細なことでもお気軽にご相談くださいませ! 皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております! さて、今回はいよいよ来年の夏を満喫するイベントに欠かせない オリンピックについてお話しようかと思います。 なんと新座市は射撃種目の競技会場となっていると共に、 ブラジルの選手団の方々のホストタウンとして指定されております! 立教新座学院キャンパスや新座市総合公園陸上競技場等で 事前トレーニングを行うことになっているということですので、 もしかしたら有名な選手に会えるチャンスがあるかもしれませんね! 新座市では7月には越谷レイクタウンにて、リオデジャネイロオリンピックの 聖火リレーで実際に使用したトーチを展示したり、ダンスイベントに参加したり等ブラジルの応援PRとして様々な活動を行っております。 その一環として9月に立教大学新座キャンパスにて 射撃メダリスト等のアスリートの方々による射撃競技の魅力やルールのトークイベントやブラジルの国際交流員の方によるブラジルについてのご紹介、ビームライフルの体験会を行う予定とのことです。 参加費は無料とのことですので、ご興味ある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか? この機会にオリンピックもブラジルのことももっと好きになりたいですね! 開催日時 令和元年9月14日(土曜日)午前10時から正午まで 開催場所 立教大学新座キャンパス N121教室 (新座市北野1-2-26) ※駐車場がないので、お越しの際は公共の交通機関をご利用ください。 詳しくは新座市のHPにてご確認ください。 http://www.city.niiza.lg.jp/ 朝霞市三原で新築戸建てをご購入されたご成約者様。 お探しエリアは朝霞駅からふじみ野駅までのエリアを中心に 新築戸建て、中古戸建て様々な物件をご提案させていただきました。 こちらの物件を気に入っていただけたポイントとしましては 駅からの距離、建物の仕様設備、周りの住環境を考慮した上で ご予算的にも無理のない範囲の物件だったことでした。 いろいろな物件を比較検討していただいた中でも 特にこちらの物件を気に入っていただきご成約となりました。 お客様によって好みや求めるものは違います。 そのお客様ごとにあるお考えを自分も共有して考えることで お客様自身も気づかなかったような物件をご提案できるようになると思います。 ただご希望されているご条件にあわせて物件をご紹介するのではなく その条件ならエリアは違うけどこの物件もお客様に合うんじゃないだろうか、というような+αのご提案を心がけておりますので 物件のお探しに行き詰まってしまったと感じていらっしゃるようでしたら、 是非とも一度お話をお聞かせいただければと思います。
2019.09.08
マイタウン西武のブログをご覧の皆様、こんにちは。 用地仕入部の萩生田です。 最初に、依然よりご紹介させていただいている建築部と メモリエ建築事務所の新事務所の建築工事も7月中に完成し、 8月中旬より営業も開始しております。 皆々様のお越しいただけることを心からお待ち申し上げております。 写真は既にご紹介されておりますので、今回は省かせていただきました。 さて、表題の十五夜の事を、ご紹介させていただきます。 ほとんどの方は、ご存知かと思いますが、 私なりに調べてみた内容を記させていただきますね。 2019年の十五夜はいつ?お月見の風習やおそなえ、歴史について紹介します 秋といえば、月がキレイに見える季節。 中でも「十五夜」は特に月が美しく見えます。 では十五夜とはいつのことでしょうか? お月見の作法やお供えは? 今回は十五夜やお月見について紹介します。 お月見がもっと味わい深く、楽しくなりますよ。 十五夜とは?2019年の十五夜はいつ? 十五夜は「中秋の名月」とも呼ばれ、 「秋の真ん中に出る月」という意味があります。 では「秋の真ん中」とはいつでしょうか。 かつて使われていた旧暦では、下記のように季節が決まっていました。 1月~3月が春 4月~6月が夏 7月~9月が秋 10月~12月が冬 ということは、秋の真ん中は8月ですね。 さらに8月の真ん中、15日ごろが「中秋の名月」です。 現在の新暦は旧暦と1~2か月のずれがあるため、 「9月7日から10月8日の間で、満月が出る日」を十五夜としています。 2017年の十五夜:10月4日(水) 2018年の十五夜:9月24日(月) 2019年の十五夜:9月13日(金) 2020年の十五夜:10月1日(木) 2021年の十五夜:9月21日(火) 2022年の十五夜:9月10日(土) 2023年の十五夜:9月29日(金) 2024年の十五夜:9月17日(火) 2025年の十五夜:10月6日(月) ちょうど夜は涼しく、空が澄んでいるころですね。 旧暦8月15日は日本の六曜で必ず仏滅にあたることから、 「仏滅名月」の別名もあります。 お月見の風習とお供え 地域によって違いはありますが、 お月見にはお供えをするのが決まりです。 お供えには1つひとつに意味があります。一部を紹介します。 ススキ ススキは秋の七草の1つ。 白い尾花が稲穂に似ている、魔除けになるという理由で供えるようになりました。 月見団子 丸い団子を月に見立て、感謝の気持ちを表わすそうです。 団子の数は十五夜なら15個。ピラミッドのように積んで供えます。 これは一番上の団子が霊界との懸け橋になると考えられていたからです。 農作物 里芋、栗、枝豆など収穫されたばかりの農作物を供え、豊作に感謝していたようです。 中でも里芋を供えるのは一般的で、「中秋の名月」は「芋名月」の異名をもちます。 風習 お供えだけでなく、独特の風習も各地に伝わっています。 もっとも多いのが「お月見泥棒」です。 これは「月見のときだけはお供え物などを勝手に取ってもよい」というもの。 たとえば長崎県の一部では「まんだかな」といい、 子どもがお供えを自由に取っていきます。 また秋田県仙北郡では「片足御免」といい、 他人の家に片足を踏み込んでお供えを取るくらいは許されるそう。 どちらも「お月さまがお供えを食べた」ととらえ、喜びます。 月見をもっと楽しもう 十五夜の日に月見を楽しめるのがベストですが、 天候によってはかなわないこともあるでしょう。 もともと十五夜は雨の日が多いといわれます。 そんなときは、十三夜や十日夜に月見をしませんか? 十三夜(じゅうさんや) 旧暦の9月13日から14日の夜を十三夜といいます。 大豆や枝豆、栗を供えることから「豆名月」、「栗名月」と呼ぶことも。 十五夜と同じように月が美しく、さらに晴れの日が多いそうです。 2018年(平成30年)の十三夜:10月21日(日) 2019年の十三夜:10月11日(金) 2020年の十三夜:10月29日(木) 2021年の十三夜:10月18日(月) 2022年の十三夜:10月8日(土) 2023年の十三夜:10月27日(金) 十日夜(とうかんや) 旧暦10月10日の夜を指します。 東日本を中心に収穫祭がおこなわれ、地の神さまに感謝の気持ちを表します。 「田の神さまが山に帰る日」ともいわれ、この日までに稲刈りを終わらせるところが多いようです。 2017年(平成29年)の十日夜:11月27日 2018年(平成30年)の十日夜:11月17日(土) 2019年の十日夜:11月6日(水) 2020年の十日夜:11月24日(火) 2021年の十日夜:11月14日(日) 2022年の十日夜:11月3日(木) 2023年の十日夜:11月22日(水) 2024年の十日夜:11月10日(日) 2025年の十日夜:11月29日(土) 十五夜、十三夜、十日夜の3回とも月見をすると縁起がいいそうです。 秋の夜長に月見はいかがですか? まだまだ日中暑い日が続いていますが、 暑さのあまり体調を壊されている方もいらっしゃるかと思いますが、 くれぐれも体調には気をつけてください。 社は、ご購入と同様に、ご売却でもお客様にご満足いただけます様、 スタッフ一同日々頑張っております。 お近くへ起こしの際は、是非弊社にお立ち寄り頂けましたら幸いです。
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