全国不動産売却安心取引協会
売主に寄り添った売却サポートができる全国不動産売却安心取引協会が認定した不動産売却の専門家です
おうち売却の達人®は、相続、離婚、既存住宅売買瑕疵保険、任意売却など8つの分野において合計約10時間の研修を受講し、それぞれの分野の試験に合格した方や相応の能力がある方です。
不動産売却の知識、さらに安心感・誠実さを兼ね備えたスペシャルな不動産営業担当者たちです。
おうち売却の達人®は不動産売却の専門家集団です
「おうち売却の達人®」に登録されたメンバーは約10時間の研修を受講し、各認定試験に合格しています。認定試験の内容は・相続、離婚、任意売却など売主様の売却理由別の専門知識や不動産売却に関する建物の知識を兼ね備えています。そのため、あなたの売却目的にあわせた売却方法を提案できるので、あらゆるケースの売主様に適切なアドバイスが可能で、不動産売却の良きパートナーとして売却活動を致します。
不動産に関する知識は常にバージョンアップする必要があります。最新の不動産知識がない担当者は取引で失敗するリスクがあります。おうち売却の達人Rは毎年制度が変わる税制や最新のトレンドやマーケティング手法、顧客ニーズなど・・・メンバー専用の勉強会に参加し、メンバー同士のコミュニティでも情報交換を行い、売主様に対して適切な情報を提供するよう心がけています。
囲い込みとは、不動産の売り手から売却委任契約を受けた不動産仲介会社が、レインズ※への情報登録を怠ったり、他社から問い合わせがあっても「購入希望者がいます」と紹介せず、自社で買い手を見つけることによって多額の手数料を得ようとする行為のことです。囲い込みは、家を売却するお客様にとって不利益を被ることになります。「おうち売却の達人®」に登録されたメンバーは「囲い込み」を絶対にしません。
※レインズ不動産業者だけが閲覧できる売却物件が掲載されたシステム
媒介契約の前に売主に対して査定価格の根拠を提示します。過去の取引事例や公示地価などの「マーケット情報」、教育施設や交通、ショッピング施設などの「周辺環境情報」、「統計情報」、「ハザード情報」を提供し詳細な査定価格の根拠をお伝えします。ターゲットを明確化し、アプローチ方法、販売戦略を立案し、売主が納得するまで販売活動を行いません。達人は媒介契約後の継続フォローをお約束しているので、業務の処理状況の報告ば法律で定められた回数以上に報告し、売主と密なコミュニケーションを取ります。
2018年宅建業法の改正により建物状況調査のあっせんの可否を媒介契約時に告知することになりました。売主様は建物状況調査を行うと、不利になるのでは?と思いがちですが、そんなことはありません。建物状況調査を行うと、物件の不具合が発見されることがありますが、補修し売却活動に入れば、第三者の「お墨付き物件」として売却することができ、買主様は安心して購入することができます。また契約不適合責任のリスク回避にも建物状況調査は有効です。
全国不動産売却安心取引協会認定